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2020.01.24

待機電力のおはなし

節電アクション

待機電力って言葉を聞いたことがありますか?
全く電気製品を使っていないと思っていても、ご家庭で電気が消費されていることがよくあります。
わかりやすい例をあげるとビデオレコーダーは、通電しているから録画予約ができ、時間が来たら自動的に録画してくれます。リモコンで電源をオフにしても、コンセントを抜かない限り通電しているのです。

 

この通電に消費する電力のことを待機電力と言います。
これはコンセントに刺さっていればすべての家電で通電していて、レコーダーなどは通電しておく理由がありますが、全く使わない季節のエアコンなどは、無駄に通電していることになります。
(エアコンも予約機能を使うならコンセントを抜いてはダメですよね)


待機電力が家庭の電気使用量に占める割合は1%程度です。
たかが1%ですが、電気代が月1万円かかっている家庭なら100円、年間で1200円程度です。
もちろん家電の数が多ければ多いほど使用量が増えます。個別の電化製品の待機電力は取扱説明書に記載がある場合もありますので、一度ご覧ください。


待機電力を削減するには、使っていない家電のコンセントを抜くか、スイッチ付のテーブルタップで使っていないコンセントのスイッチを切るのが効果的です。
ただし前述したようにレコーダーやテレビなど予約機能があるものは切らないほうが良いと思います。

(スイッチ付テーブルタップ)


 

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