でんきのアレコレ

TOP  >  でんきのアレコレ  >  カーボンオフセットって?

2020.05.21

カーボンオフセットって?

環境とでんきの話

カーボンオフセットという言葉を耳にしたことがある方も多いと思います。
カーボン「炭素」で、オフセットは「相殺する」の意味ですが、この場合のカーボンは二酸化炭素の方がわかりやすいと思います。「二酸化炭素を相殺する」?

人間の経済活動や生活で排出された二酸化炭素などの温室効果ガスを、植林や森林保護、クリーンエネルギー事業などによる削減活動を通して「他の場所」で置き換えて直接的、間接的に吸収しようという取り組みのことです。

1997年イギリスの植林NGOの取り組みから始まり、日本国内では、オフセットするための削減量の整合性を持たせるために、2008年環境省がまとめた指針に基づいて取り組みをすすめています。
具体例として、省エネ商品への代替、冷暖房使用や照明時間管理による節電、廃棄物発電、間伐を含む森林保全事業、エコドライブなどがカーボンオフセット認証を受けています。

この指針に基づき削減した二酸化炭素量をクレジットの形式で取引されており、以前紹介した「Jクレジット」もこのひとつです。

一覧に戻る

関連情報